平成31年度 1学期始業式および就任式を行いました。

平成31年4月5日(金)

場 所:体育館

本日より新学期がスタートしました。新2年生、新3年生は体育館で新しいクラスのメンバーが発表されているのを見て、楽しそうに待っていました。

まずは始業式が行われ、その後の就任式において、本校で指導していただく7名の先生方の紹介と挨拶がありました。新しい先生方とともに今年度も頑張りましょう!!

【学校長式辞】

 「令和」という新しい元号の公表がありましたが、施行は5月1日ということなので、今日は、まだ平成31年度になります。そこで枕詞のようになった平成最後の始業式にあたり、ひとこと申し上げます。

現在の(今上)天皇陛下は、日本史の教科書でしか見たことのない「上皇」というお立場になられるとのことです。生前の退位というのも希なことで、その歴史的な瞬間に巡り会えたことは、私たちにとってやはり幸運なことだと思います。日本人の気持ちも新たになり、日本が元気を取り戻せればいいと思います。

  いよいよ4月から清水ヶ丘高校も新しい制度が始まります。平成29年度から看護科を開設していましたが、今年度、看護科は1年生から3年生まで全学年が揃います。

 さて、清水ヶ丘高校にとって歴史的な変化は共学化でしょう。入学予定の男子生徒はソフトテニス部員が多いので、既に男子生徒が新しいテニスコートで練習している姿を見かけた人もいると思います。呉市内や広島市内の私立高校が一校又一校と、共学化を進めています。本校も昨年、豪雨災害後に急遽、共学化を決定しました。今年度の入学生は共学化の一期生です。先生方にとっても新しい事態です。正に、清水ヶ丘高校の歴史にとっては画期的な瞬間だと思います。

  新元号を伝える4月2日の新聞の見出しは新元号を機に、「変わる世界に挑む国に」となっています。「令和」元年、清水ヶ丘高校も変わりますが、学校を含む世界はもっと大きな変化のなかにあります。 

  世界は今のままの姿で止まり続けることを、個人にも組織にも許してくれません。先生方も替わります、生徒の皆さんも、勉強にもスポーツにも全力で立ち向かい、変わる世界に挑む生徒・学校になってください。